更新するために1発だけ自分のケツを叩きました I do I do
こんばんは! Hiya Im JiJi.
お久しぶりです、じじいです。
長らく休んでいましたが、wifi環境が整ったので今月からスターティン。
Lets keep updating my blog! HoO
前回のおわりは素敵な家族さんとのBBQを楽しんだところです。
そのつづきから書いていきます。
Lets start!!!
糸島 / Itoshima in Fukuoka
6th November
昼過ぎまで、こどもたちと遊んでそこから出発。(やや遅め)
昼飯は魚南蛮料理を食べた。
体を洗えず、頭のベトベトが気になってきたので温泉にかけこむ。
すんごい筋肉の人がいた。
唐津 / Karatsu in Saga
この祭りに... 見るために...
自転車を頑張ってこぎましたが、3、4日足りませんでした。
ゲストハウス「鳩麦荘」に1泊しました。
焼いたカブに塩つけて食べたのが思い出です。
翌日、唐津くんちの展示場を訪ね、城もみてぐるぐるまわる。
饅頭をたべ一息つく。
おばちゃんが「しゃちの修復をしているからみてきたら」って言って
くれたので見に行ってきた。
かっこいいのと、なんかかわいい。
次回は見逃さないぞ、「唐津くんち」
すんごい美味しいらしい。 らしいのです。
呼子方面に自転車を走らせましたが、途中で諦めました。
あほでした。 のちのちの後悔です。
そのまま名護屋城まできました。
城は跡形もなく、ただ全国の大名達がこの地に集まったと聞くと
なんだがすごいところだなと思います。
あんまり進んでませんが
とりあえず今日はここまでにします。
次回からどんどこ更新していきますので
良かったら見てください♫
いざ、山口へ(にほんかいがわ〜)
こんにちは、たびじじいです。 hello I am jiji
最近はさむいです。 really cold recently
起きるのがたいへんであります。 its hard to get up in every morning
萩 / Hagi in Yamagachi
3rd of November
ガイドさんから「飛耳長目 / hijityoumoku」を教わる。
意味は.. たしか... 日頃から物事をよく観察すること...だったはず
勉強は世のため、人のためにするものなんだなと感じましたで候
ここらへんはなぜか写真がまったくありません...><
長門 / Nagato at Kaneko Misuzu museum
たくさんの詩がそこらじゅうに刻まれていました。
その中でも、生き物の気持ちを考えた「大漁」という詩が好きでした。
元ノ隅稲成神社は時間的にあきらめ(坂登るのが嫌になっただけ)
そのまま角島大橋へ。やっぱり美しい眺め。
次は車で行きたいところです。
川棚 / Kawatana
この町にある瓦そばのお店(たかせ)を目指して参りました。
瓦の上に置いてある、ただのそばかと思いきや、
想像以上に美味しかったです。(値段はaround 1,000yen)
材料にこだわっているんだと思われる。
川棚という町もすきになった。
温泉あるし、饅頭屋さんあるし、人が気さくに声かけてくれる。
またいきたいさ
唐戸市場に寄る
フグを見に来たけど、いい値段ですね! はい!いつか!
お金持ってまたくるぜ
山口はところどころに観光スポットがあって楽しかったです。
さて、、、つぎは、、、
山口 / Yamaguchi → 福岡 / Fukuoka
自転車は20yenです。押して歩きます。バイクも押していきます。
これ歩いたら、福岡に入れるってすごいなと感激。
福岡 / Fukuoka
腹が減ったのでとりあえずお昼ご飯だ。おでん食べる。
交通量が多い北九州を超えて、岡垣でのんびり。
隣町からきた家族さんとお話しした時に
ここ岡垣では「北斗七星が水を汲んでいるように見える」
と教えてくださった。
時期や条件が重ならないと中々見えないらしいです。
福岡は都会のイメージありましたが、博多から出ると
以外に田舎町のようなところもあるので新発見でした。
会う人会う人みんな優しくしていただいた記憶あります。(特に)
芥川 / Akutagawa
博多で博多美人を拝んだ後、芥川にたどり着いた。
案内所のおじちゃんにキャンプ場を紹介していただく。
キャンプ場で素敵なご家族とご一緒させて頂き、
焼いた牡蠣をたくさんほうばる。(はじめてたべた)
焚き火を見るだけで、いきててよかったと感じる、そんな日でした
翌日、素敵なご家族とおわかれし、またお会いすることを誓う
THANK YOU SO MUCH FOR WATCHING THIS BLOG!!
IM REALLY HAPPY FEELING
佐賀へつづくのじゃ
津和野 / Tsuwano に石見神楽 / Iwamikagura にあちらこちら
Good evening! たびじじいです。
今回は島根県津和野町(Shimaneken Tsuwanotyo)からスタートです。
1/11/2019
First of November in Tsuwano
この時期になると、夜露のお陰でテントも濡れてます。
そして、「さむい」とよく言うようになりました。(日記参照)
昼前に津和野に到着
案内所のおねさんに色々聞いたのちに、探索開始
山の恵みを受けている町。 SL。 イチョウ並木に、鯉。
町と自然のバランスが好き。そして、どこでも歩いていける距離感。
とりあえず、昼飯にうどん大盛り一丁
またきたいな
翌日、
霧まみれで、上からみたら雲海見えるのではと思った。だけ。
友人に会うため電車で浜田へ逆戻り。
久しぶりの電車にわくわくと、利便性を改めて感じる。
夜は浜田のとある神社(名前忘れた)で石見神楽を初めて鑑賞
演目は2つ。
1つはたしか、塵輪(Jinrin)
もう1つは 大蛇(Orochi)
着物はめちゃくちゃ重いそうです。
鬼のお面かっこいい!
大蛇と戦われる方
大蛇は4体現れ、舞台をぐるぐると動き回ったりします。
毒の入ったお酒を飲んでる大蛇(がぶ飲み)
早く会場に着いたおかげで、一番前の席で見ることができました。
また、演目は人気の大蛇を見ることができたのでラッキーでした。
神社で見るってのがまた良かったです。すごくおすすめです!
次回はやっと(笑)山口に突入します!
いつもご覧いただきありがとうございます。
Thank you for watching this! I really appreciate!
いずも いずも いずも からの
In Matsue city on 29th Oct
13時くらいに隠岐の島諸島から戻ってきた。
松江城や茶屋明々庵へ。
宍道湖のまわりを走る。
サンセットがきれいだった。
隠岐の島諸島で予定よりも長居したため、この時は少し焦っていた…
もうちょっと松江を楽しみたかった!!
温泉も入ってみたかった!!
そんなきもち
Around 8am 出雲市到着
出雲大社は予想より人が少なかった。
ラッキー
旅の無事と自分自身の健康をお祈り
出雲での思い出は、
若い女性からあいさつされたことです笑
その後は、
「いちじく温泉」でリフレッシュ!
ご飯屋さんでりんごゲット!
琴ヶ浜で鳴き砂体験!
(きゅっきゅっといいます)
江津 / Gotsuと浜田 / Hamada を通る
このあたりから
「石見神楽 / iwamikagura」
の名前をよく聞くようになる。
どこかで
「魔除けのお面 / mayokenoomen」
を発見。なつかしい。
友人や先生が持っていたのを覚えていて、かっこいいなと思っていたのだ。
職人さんのいる面工房を尋ねることに。
厳しい人なのかなと思っていたけど、
すごく優しい方。
作っている最中のお面や壁にかけてある完成されたお面を拝見しました。
ご自身のこれまでの人生の話を聞かせていただき「人生に無駄はないよ」
っていわれた時はなんだか心がすっとした。
さあ、この経験をどう生かすか....
お面は
魔除け以外に石見神楽でも使われてる。
そしてお面づくりに和紙を使っている。
そこで
職人さんに石州和紙見学を勧められた。
石州和紙会館へ走る。馬のように....
到着し見学する。
ふむふむふむ....ふむふむふむ....
和紙を手に入れた!
この和紙をどう使うか自転車こぎながら考えた結果…
「日本地図」を作成することに決めた!自分の走った道を地図上に描くのだ!
旅のおわりにお見せします♫
ここまで
お面も見て、和紙も見てとなると、、、
「石見神楽 / Iwamikagura」
に興味がわいてくる!!!
.
.
.
ということで実際行ってきたのですが
次回の記事に書こうと思います!
ブログを見てくださり
ありがとうございました!
次は津和野 / Tsuwano から入ります。
次回予告:津和野も神楽も好きだ
ホッホッホ
旅ブログはじめました。(再)はああ
こんにちは、じじいです。(JIJI)
2020年2月28日に私の旅は終わりました。はい
ブログではまだ旅が継続しているので頑張ります。はい!
(I already finished my journy. but I keep writing about my journy here)
On 23rd October 2019
隠岐の島(Okinoshima)/ 島後(dougo)
前々からなぜか気になっていた隠岐の島。
隠岐の島諸島は「島後」と「島前」に分けられているらしい。
隠岐の島は「島後」 4泊
二日間くらいは雨で図書館にて漫画を読んでいた。あああ哀れ
地元のおじちゃんとお話ししてたら2泊お世話になりました。
この島で有名な牛突きや古典相撲を動画で見せてもらった。
牛を育てている家族のドキュメンタリーのような感じで、
牛突きに懸ける思いがとても強い。その家族を支える周りの人も熱い。
最後の牛と別れる家族を見ると悲しくなった。
古典相撲は島で祝い事があったときに行われ、夜でもずっとやってた。
どれも誇り高き祭りである。
おじちゃんにはご飯もシャワーも何から何までお世話になりました。
何より、地元の事をたくさん教えてくれたのが嬉しかった。
出発当日、おにぎり(大)×2をもたせてくれ
「気をつけて行ってこい」と言って手を振ってくれた。
そして、島前(dozen)の西ノ島(nishinoshima)へ参る。
隠岐の島行きのフェリーの中で声をかけてくれた女性が
「ぜひ西ノ島へきたら連絡ください」との事でお世話になる。
ドライブで国賀海岸へ連れて行ってくれた。もう、ぜっけい。
馬や牛がちょこちょこ。丘の上に登れば、大きな雲と同じくらいの高さ。
ここは日本なのかと疑うほど不思議な場所だった。
このタイミングでこの場所にいれることが幸せであった。
次の日は知夫里島(Chiburijima)
フェリーですぐだ。ぱぱっと
移住者の方とおすすめの場所を目指して歩いた。往復約16km、、、
おすすめの場所とは他の島も見渡せる展望台だ。
明らかにたくさん牛がいるなというところは柵がしてあった。
けど、なんか一部壊れてた。
人道に入っている牛を避けながら、展望台へ。
昼ごはんはぎゅうどん。ごちそうさまでした。
なんだかんだ一週間以上いた隠岐の島諸島。
前半天気に悩まされていたけれど、
優しい人々のおかげ様で充実した旅となりました。
次回予告:松江にもどるのまき だんだん寒さを感じてきた10月末
※すでに旅はおわってますGA...
年越しですね
こんばんは😃🌃
もう年末です。今年もあとちょっと
今回は滋賀県から鳥取県までです。
滋賀県(Shiga prefecture from 11th october )
滋賀県では旅で知り合った人やもともとの友人に
会ったりと再会する機会が多くありました。
大型の台風で動けなく、ライダーハウスに
こもることもありました。
(Lake Biwa)
(Lake Biwa)
天気が良い日の琵琶湖一周は最高です。
たくさんの人が走っていました。
福井県小浜を通って、京都に入ります。
京都(Kyoto)
(Kyoto Ine)
(Kyoto Ine)
舟屋のある景色は中々みる機会がないので好きです
一階が船の入るとこになっています。
ここに住む人も親切な方ばかりでした。
様々な出会いもありました。
お昼御飯代として渡してくれた関西出身の夫婦。
道の駅で座ってたら弁当を下さったおじさん。
果物下さったホテルのお姉さん。
本当にありがたいです。優しさが身に染みます。
久美ヶ浜を通り、兵庫県突入です。
雨だったこと覚えてます。
それもどしゃ降りです。
兵庫県(Hyogo prefecture)
(Hyogo Kinosakionsen )
(Hyogo Kinosakionsen )
(Hyogo Kinosakionsen )
城崎温泉に着いた頃はずぶ濡れでした。
予報によると1日中激しい雨。
宿を探すも、温泉街は高い。安くて7000円
仕方ないと思ったので
案内所のきれいなお姉さんに頼み、
1泊7000円くらいの宿にした。
(本当にきれいな方でした!)
城崎温泉の印象は若者がたくさん。カップルも
景観は好きです。次来るとき1人以上で。
鳥取県岩美町に突入-
ラグビーワールドカップ日本戦見てました。
鳥取県(Tottori prefecture )
(Tottori Sand Dunes)
(Tottori sand museum)
(Tottori sand museum)
(Tottori sand museum)
鳥取砂丘と砂の美術館行ってきました。
砂丘は星空の下で歩きたいのと、
冬の砂丘を見てみたいと写真を見て思いました。
砂の美術館は圧巻です。手で、すごいです。
(Konan museum)
(Konan museum)
鳥取と言えば、コナン? 初めて聞きました。
コナン読みたくなります。北栄町(hokuei town)
コナン好きにはたまらないはずです。
あと鳥取県来てよかったのは
梨ミュージアム。
美味しい梨を試食できる場所です。
倉吉市。
倉吉の町並み。雰囲気よかったです。
大山。
山登りたくなります。(笑)
美味しそうなラーメンありました。
※写真がなくて申し訳ありません..
次回かならず!
閲覧頂きありがとうございます😃
来年もゆっくり更新して参りますので
どうぞ宜しくお願いいたします!
そして
この旅は来年1月末に終えることとなります。
遅くなりました。病弱じいさんです(Toyama prefecture ~)
こんばんは😃
お疲れ様です♪
だいぶ、間を開けました。
お腹の調子はだいぶ良くなりましたが、
今は首裏が痛く、熱いです。
すでに沖縄県突入でばんざいですが、
早く体が良くなりますように♪
願うしかない&安静。
今回は富山県からです。[Toyama prefecture ]
[Ramen in Toyama]
富山ブラッーク!!!!! 濃いですよ。
想像以上に。けど、うまい。
頻度は月に一回が自分にはベスト(笑)
[The place where I had ramen]
ここで食べました。
案内所の方に教えてもらいました。
富山ガラス美術館[Toyama glass museum ]
美しい建物だったので、写真をぱしゃり。
建物内も美しい。
ガラスの美術品や品物がたくさんあったり、
図書館もあるので休日は行きたくなります。
美しいものに目がありませんー
反魂丹[hangontan] medicine shop
[Candy]
富山県は薬も有名な物のひとつ。
見たことのない薬ばかりあったけど、
ここにすんでいる人は
頼りにしてるんだなと思ったのだった。
安心。安全。
富山の市内は賑やかというより
落ち着いている印象です。その後は
無料の渡り舟を使い、大きな帆船がある港へ
行き、おしゃれな雨晴の道の駅をみた。
石川県に入るのであった。[Ishikawa prefecture]
花嫁のれん[hanayomenoren]
七尾市の道の駅でぶらぶらしているときに
ぱっと目に入って、美しいと思った。
そこから、花嫁のれん館へおじゃました。
石川県や富山県あたりの昔からの婚礼の
風習だそうだ。花嫁が花婿に挨拶へ行く前に
花婿の実家へのれんを送ると聞いた。
飾るだけでもすごい良いなあ。
加賀の友禅染で織られたものもあり、
加賀の着物友禅にアンテナがいく。
輪島朝市[wajima morning market]
漆で有名な輪島へ向かう。
写真はどこかへいってしまった(笑)
漆の器だけでもきれいなのに、
その器に絵を描くことによって
もっともっと豪華になる。
手で描いたように見えないー
職人さんが時間をかけて生み出したものが
無性に欲しくなった。
本当に良いものを使ってみたい。
家族を持ったら、人数分のお椀が欲しい。
金沢駅[Kanazawa station]
色々寄り道してやっと、金沢。
兼六園[Kenrokuen]
人が少ない時が良いかなあ。(笑)
金沢 茶屋町[Kanazawa Chayamachi]
金沢 茶屋町[Kanazawa Chayamachi]
早朝の雰囲気最高!!!!
友禅染会館[yuzenzomekaikan]
友禅染体験をする。数時間費やした。
お金は3000円くらいだったか。少し下回る。
やっぱ職人さんはすごい。
分業でその工程をビデオで閲覧したけど、
根性いるなあとか感じた。
手で生み出されることに驚きしかないのだ。
着物写真どっかいった(笑)
石川県は素晴らしい工芸品がたくさんあるなあ
という感想。ご飯の写真まったくないや。
魚は食べたかったかも...(T-T)うおおおおお
その後は台風の兼ね合いで、テンポ良く石川県を
出ていき、福井県に入った。滋賀県の旅友逹と
会うために少し急いだ自分は、福井県で覚えている体験はおばちゃんの美味しいそばを食べたのみ
であった。敦賀で杉原千畝さんのことについて
学ぶべきだったーーー。ああああ
今度行きます。東尋坊もいってないや(笑)
最後はひこにゃんで締めます。
ご覧頂きありがとうございました😃