年越しですね
こんばんは😃🌃
もう年末です。今年もあとちょっと
今回は滋賀県から鳥取県までです。
滋賀県(Shiga prefecture from 11th october )
滋賀県では旅で知り合った人やもともとの友人に
会ったりと再会する機会が多くありました。
大型の台風で動けなく、ライダーハウスに
こもることもありました。
(Lake Biwa)
(Lake Biwa)
天気が良い日の琵琶湖一周は最高です。
たくさんの人が走っていました。
福井県小浜を通って、京都に入ります。
京都(Kyoto)
(Kyoto Ine)
(Kyoto Ine)
舟屋のある景色は中々みる機会がないので好きです
一階が船の入るとこになっています。
ここに住む人も親切な方ばかりでした。
様々な出会いもありました。
お昼御飯代として渡してくれた関西出身の夫婦。
道の駅で座ってたら弁当を下さったおじさん。
果物下さったホテルのお姉さん。
本当にありがたいです。優しさが身に染みます。
久美ヶ浜を通り、兵庫県突入です。
雨だったこと覚えてます。
それもどしゃ降りです。
兵庫県(Hyogo prefecture)
(Hyogo Kinosakionsen )
(Hyogo Kinosakionsen )
(Hyogo Kinosakionsen )
城崎温泉に着いた頃はずぶ濡れでした。
予報によると１日中激しい雨。
宿を探すも、温泉街は高い。安くて7000円
仕方ないと思ったので
案内所のきれいなお姉さんに頼み、
1泊7000円くらいの宿にした。
(本当にきれいな方でした!)
城崎温泉の印象は若者がたくさん。カップルも
景観は好きです。次来るとき１人以上で。
鳥取県岩美町に突入-
ラグビーワールドカップ日本戦見てました。
鳥取県(Tottori prefecture )
(Tottori Sand Dunes)
(Tottori sand museum)
(Tottori sand museum)
(Tottori sand museum)
鳥取砂丘と砂の美術館行ってきました。
砂丘は星空の下で歩きたいのと、
冬の砂丘を見てみたいと写真を見て思いました。
砂の美術館は圧巻です。手で、すごいです。
(Konan museum)
(Konan museum)
鳥取と言えば、コナン? 初めて聞きました。
コナン読みたくなります。北栄町(hokuei town)
コナン好きにはたまらないはずです。
あと鳥取県来てよかったのは
梨ミュージアム。
美味しい梨を試食できる場所です。
倉吉市。
倉吉の町並み。雰囲気よかったです。
大山。
山登りたくなります。(笑)
美味しそうなラーメンありました。
※写真がなくて申し訳ありません..
次回かならず!
閲覧頂きありがとうございます😃
来年もゆっくり更新して参りますので
どうぞ宜しくお願いいたします！
そして
この旅は来年１月末に終えることとなります。
遅くなりました。病弱じいさんです(Toyama prefecture ～)
こんばんは😃
お疲れ様です♪
だいぶ、間を開けました。
お腹の調子はだいぶ良くなりましたが、
今は首裏が痛く、熱いです。
すでに沖縄県突入でばんざいですが、
早く体が良くなりますように♪
願うしかない&安静。
今回は富山県からです。[Toyama prefecture ]
[Ramen in Toyama]
富山ブラッーク!!!!! 濃いですよ。
想像以上に。けど、うまい。
頻度は月に一回が自分にはベスト(笑)
[The place where I had ramen]
ここで食べました。
案内所の方に教えてもらいました。
富山ガラス美術館[Toyama glass museum ]
美しい建物だったので、写真をぱしゃり。
建物内も美しい。
ガラスの美術品や品物がたくさんあったり、
図書館もあるので休日は行きたくなります。
美しいものに目がありませんー
反魂丹[hangontan] medicine shop
[Candy]
富山県は薬も有名な物のひとつ。
見たことのない薬ばかりあったけど、
ここにすんでいる人は
頼りにしてるんだなと思ったのだった。
安心。安全。
富山の市内は賑やかというより
落ち着いている印象です。その後は
無料の渡り舟を使い、大きな帆船がある港へ
行き、おしゃれな雨晴の道の駅をみた。
石川県に入るのであった。[Ishikawa prefecture]
花嫁のれん[hanayomenoren]
七尾市の道の駅でぶらぶらしているときに
ぱっと目に入って、美しいと思った。
そこから、花嫁のれん館へおじゃました。
石川県や富山県あたりの昔からの婚礼の
風習だそうだ。花嫁が花婿に挨拶へ行く前に
花婿の実家へのれんを送ると聞いた。
飾るだけでもすごい良いなあ。
加賀の友禅染で織られたものもあり、
加賀の着物友禅にアンテナがいく。
輪島朝市[wajima morning market]
漆で有名な輪島へ向かう。
写真はどこかへいってしまった(笑)
漆の器だけでもきれいなのに、
その器に絵を描くことによって
もっともっと豪華になる。
手で描いたように見えないー
職人さんが時間をかけて生み出したものが
無性に欲しくなった。
本当に良いものを使ってみたい。
家族を持ったら、人数分のお椀が欲しい。
金沢駅[Kanazawa station]
色々寄り道してやっと、金沢。
兼六園[Kenrokuen]
人が少ない時が良いかなあ。(笑)
金沢 茶屋町[Kanazawa Chayamachi]
金沢 茶屋町[Kanazawa Chayamachi]
早朝の雰囲気最高!!!!
友禅染会館[yuzenzomekaikan]
友禅染体験をする。数時間費やした。
お金は3000円くらいだったか。少し下回る。
やっぱ職人さんはすごい。
分業でその工程をビデオで閲覧したけど、
根性いるなあとか感じた。
手で生み出されることに驚きしかないのだ。
着物写真どっかいった(笑)
石川県は素晴らしい工芸品がたくさんあるなあ
という感想。ご飯の写真まったくないや。
魚は食べたかったかも...(T-T)うおおおおお
その後は台風の兼ね合いで、テンポ良く石川県を
出ていき、福井県に入った。滋賀県の旅友逹と
会うために少し急いだ自分は、福井県で覚えている体験はおばちゃんの美味しいそばを食べたのみ
であった。敦賀で杉原千畝さんのことについて
学ぶべきだったーーー。ああああ
今度行きます。東尋坊もいってないや(笑)
最後はひこにゃんで締めます。
ご覧頂きありがとうございました😃
おおお、さむい。さむい。そんな時期
こんばんは😃🌃
現在、九州突入まじかな所です。
この時期は、盆地でテント泊だと寝袋でも
少し寒さを感じるようになりました。
朝晩の温度差は激しく、走っていないときは
一枚羽織って、走っているときに脱ぐの繰り返し
まだまだテントでがんばります＼(^-^)／
今回のブログの内容は、山形～岐阜まで。
何とか現在地まで追いつきたいところです。
それではご覧ください＼(^-^)
庄内平野が見たくなり、山側から海側へと走る。
庄内平野が一望できるキャンプ場を発見。
この日は真っ赤な夕日を見ることができた。
山側にある新庄市に戻り、尾花沢でおそば。
大雨のなか到着したのはミンタロハット。
ゲストハウスである。
オーナーさんがほんとにほんとに優しい!!
旅人に優しい宿! 3泊くらい甘えて宿泊。
上の二枚の写真は蔵王山の頂上の御釜である。
標高約1800mで旅仲間とえっちらおっちら
自転車で参った。 うん、きつい。
蔵王山降りてる最中の景色
ミンタロハットのオーナーさんにおすすめされた
お店「里味」の魚醤ラーメン。うますぎる。
自然と笑顔になった😃
フェリーで佐渡島へ。台風の影響を受ける旅人。
たらい舟!! トキウォッチ!!! ジオパーク!!!!
どれも思い出いっぱい。
暴風で方向によっては全く進めない。
台風おそろし。
佐渡は3泊くらい。
佐渡から新潟市内へ戻り、弥彦で１日滞在。
そのあとは上越・高田へ。
ゲストハウス?ライダーはうす? 雁木の宿で2泊。
ここでもオーナーさんに恵まれた😃
ちょうど私の誕生日✨26才昇格
お酒を試飲させて頂いた
雁木のある町も素敵!(雁木の写真とってない...)
最終日は直江津の喫茶店に行き、
おばちゃんからパワーをもらって出発!
長野県
飯山から千曲へ。 千曲から松本へ。
この道中でも様々な人にお世話になった。
早朝から、食料やカイロをくださったり、
出発前におにぎり持たせてくれたり。涙涙涙
松本から岐阜の高山へ。
標高約2700mを自転車で走ることができる場所。
しんどい(笑)と嬉しい😃 両方が混ざる。
この日、ライダーハウスを予約していたが
真っ暗になってやっと到着。
岐阜 高山
朝市!! 半弓!! ごへいもち!! ラーメン!!
オーナーさんが色々と案内してくださった。
古川という町にも寄ってくださった。
太鼓100円で叩きまくる。いい気分。
[君の名は]でも有名な町。
機会あれば、お祭りも参加してみたかったな。
高山から北上し、白川郷へ。
合掌造りの集落は3つとも行くことができた。
今回はこれにておしまい。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
次回は富山からどこまでいけるのか楽しみです。
写真で秋田を振り返ろう✨そうしよう
(滋賀県花火大会)
おはようございます😃
大雨です。京都の北にいます。
ずいぶん進みました。
気付けば、140日過ぎており、
距離も9000kmに届きそうなところです。
(この頃は9月初旬first of September )
今回は秋田県(Akita)です。
縦に長いので5日くらい転々としました。
田んぼを見ると稲が金色に輝いていて美しかった
ことを覚えてます。あと、暑かった。
(この写真の田んぼは緑色ですかね、あれれ)
[二ツ井 Futatsui]
写真全くありませんが、雰囲気良く落ち着いている
イメージです。少し先へ行こうと考えてましたが
気になったのでここで一泊。
旅人と出会うきっかけを作ってくれたところ。
[男鹿 Oga]
なまはげを見に行きました。途中通った寒風山で
お昼を済ませました。おばちゃんが色々サービス
してくれてお腹いっぱい。
なまはげまでの道のりはアップダウンの連続。
ジェットコースターみたいな感じです。
なまはげ館に到着。実演しているのを見ることが
できます。だいぶ、なまってます。(方言)
なまはげが親に子どもの最近の様子とかを
聞いて、怠けていないか確認していました。
なまはげのお面は地域によって異なるそうです。
この館はそういうのも知れます。
結構、山奥ですが。そのあとは、
男鹿半島をこのやろうと思いながら走りました。
時々あるんです、そんなとき。
しんどかったなあ。
乳頭温泉郷の鶴の湯へ。
道中、立ち寄った角館(Kakunodate)
日記を読み直しても、この日は秋田美人に
たくさん会えた記憶があります。
昼食食べても、お土産屋さん行っても、
コンビニに行っても、、、秋田ばんざい＼(^-^)／
鶴の湯までは急な坂しか記憶がありません。
さすが、秘湯。
(最後らへんは下り坂でした。)
3種類くらい温泉に入ることができて、
乳白色の温泉でした。混浴もありました。
営業時間が14時か15時までで
短かった記憶があります。でも、おすすめ。
宿もありました。
乳頭温泉郷なので、他にもたくさんあります。
[増田 Masuda]
漫画美術館(manga museum )があります。
ちょうど、鋼の錬金術師(fullmetal alchemist )の
原画を見ることができ、人の手でこんなに美しい作品を生み出すことができるんだと感じました。
あと、ここでは漫画を読めます。大量にあります。
増田に住んで、休日を使って読みに行きたいくらいあります。漫画は文化。
町並みも好きでこの日は夏祭り。
子どもも、大人も楽しそうで良い雰囲気。
また来たい、増田の町。
以上、秋田を写真で振り返ろうでした。
北海道から、寝る場所の選択肢に「野宿」が
追加されました。宿代で１日の予算のほとんどを
引かれることが時々ありまして、どうにかならないかなと思っていました。なんとか解決です。
背中バキバキになることもありますが、
まあ元気に過ごしております。
最後は可愛い犬で締めます。どうぞー。
もう、本州の真ん中辺りまできました。
こんばんは😃🌃
長野辺りで峠とにらめっこしてます。
新潟から富山に向かうときに通る親不知(おやしらず)という道が車通りが激しく危ないと言われたため長野の松本まで南下し乗鞍を目指しているところです。
前回は北海道でしたが、今回も北海道になります。
すみません(T-T)
ですが、とうとう北海道編は最後になります。
写真で思い出に浸ろうと思います。回想シーン
[SLに泊まる]
[熊が出そうで怖かった自転車ロード]
[旅仲間と食べた海鮮丼とすてーき 網走]
[知床峠へ向かう途中に見た海の景色]
[知床峠へ向かう途中に見た岩？]
[知床峠へ向かう途中にみたカメみたいな岩?]
[熊が出そうでびびりながら走った知床峠]
[やっとたどり着いた知床峠 あとは下るだけ]
[がんばって走ったノサップ岬]
[冷水を入れずにアツアツで入った五右衛門風呂]
[人の手によって生み出されたネイチャーアート?]
[アイヌの事を知りたくて見に行ったロストカムイ]
[夢中になって読める場所探したゴールデンカムイ]
[素敵な家の中✨ 平取]
[素敵な家の集落 平取✨]
[豚丼は帯広✨]
[ダブルレインボーを見た 南富良野]
[みんなで仲良く入ったマリモの湯]
最後に地球岬でおしまい。
約１ヶ月の間北海道を回りました。
次は北海道の内側も見ていきたいです。
北海道のみなさん、お世話になりました(^∇^)✌️
次回のブログから青森や秋田について
触れていきたいと思います😃
おやすみなさいです＼(^-^)／
いつも読んで下さりありがとうございます！
もう新潟ですが、まだ内容は北海道
こんばんは!! 生きてます！
お元気でしょうか?
台風がどんどん近づいています。
ということで、室内に待機✨
現在は青森から南下して
秋田→山形→新潟となっております。
北海道出たのは8月第一週目くらいで
とても暑かったのを覚えてます。35℃くらいw
はい、本題に入ります。
稚内に到着し、漁師の店で１泊したあと
旅友2人と礼文島にある桃岩荘へ向かいました。
ここへ行くまで色んなことを言われて
色んなことを想像しましたが、
行ってみないと分かりません(^-^)
結果、僕は大好きでした。
インパクト大ですが、スタッフが最高。
シーツパンパンしたり、流しそうめんしたり
踊ったり歌ったり。
台風の影響もあって3泊。
登山も最高でした。(台風の影響で4時間になった)
異世界な感じです。
植物がみたことないものばかりでした。
桃岩荘に来て
たくさんの人と知り合うことができました。
その中でも連絡を取り合っている友人も
いるのできてよかったです。
全力で場を盛り上げるスタッフさんに
とても感動しました。
人を喜ばせることはとても素晴らしいなと
感じます。そういう人間になりたいものです。
次来るとしたら、
１人でチャレンジするのも面白そうですねえ。
稚内へもどーりー
(いざ礼文島から離れるとなると悲しくなる...)
(これは礼文島ではありません)
北の果てへ
このまま東へ向かうのでした♪
おしまい
次の記事で北海道編おしまいにしよう(笑)
北海道 クライマッークスー!!!!! べいまーっくす!!
おはようございます😃
現在は道南にいます。
北海道の旅もいよいよ終わりに近づいて来ました。
函館にまっしぐら。
[小樽あたり]
札幌
ねぶたで知り合った友人と合流。
昼も夜もお寿司を食べて満足しました。
札幌のクイックカットという散髪屋さんで
ボウズに変身しました。
理由は、旅人だからです。イメチェンです。嘘です
何でもいいのです。
鏡見たらびっくりするくらいです。
留萌
写真ありません。初めて140km走った日でした。
ライダーハウスのおじちゃんに
北海道の地図見ながら
「次は...留萌だな..!!」と言われて
行こうと決めたら距離がながーーいと思ったのです
早朝出発。着いたのは14時頃。
ここのライダーハウスは無料。
さいこーーーーーー!!!!!!
旅人と話す機会が自然に増えます。
その中でチャリダーの二人組は
同じ方向だったので、
「天塩で会えたらいいねえ」って話をしたのです。
(天塩は稚内の手前にあります。)
一人は頭を丸くされていたので、
自然と親近感を覚えてしまうのです。
留萌から天塩まで100km
めんどくさいなあと心の中で思いながらも
ゆっくりとこぎ始めるのです。
結局着きました。
空と海が青々として飽きなかったのが、
自分自身楽しかったんだなあと思います。
初めての景色だったのでわくわくしますわい♪
(こんな感じ✨)
そこのライダーハウスも安い。
旅人はどこでもいるんだななあ。
その日は夕日がきれいな日でした。
(隣の島と良い感じ✨)
留萌で会ったチャリダーさんに会えました。
稚内にいくそうです。
「稚内で会えたらいいねえ～」って話をしたのです
はい、おやすみなさい。
はい、朝起きて出発。
何にも邪魔されない自然な景色を堪能する。
60kmなにもない。トイレはちょこちょこ
(オロロンラインと言うそうです)
稚内到着。
その日の宿は漁師の店✨
美味しい海鮮どーん。
朝も美味しい料理でした。
朝夕付きで3000円。
ここでもたくさんの旅人に出会えます。
ここで知り合った1人とここまで一緒に来た１人
合わせて３人で礼文島へ向かうことになります。
ちなみに、留萌で会った二人組のチャリダーさん
稚内に向かう途中でばったり会ってそのまま一緒に走って同じ宿に泊まりました。
さすがに
「礼文島で会えたらいいねえ～」は無かったです
おしまい。
次回も北海道です。
それだけ楽しかったのでしょう✨
